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奏羽弥

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空色くれよん。

雨が強くて、よく晴れてたっぽい
11월 6일

手に触れたざらつき

 
 
16ヶ月後の同じ日に、
彼は私と同じ世界に生まれた。
 
だから彼は私より、
16ヶ月は年下のはずなのに、
いつも私を子ども扱いする。。。
 
普段はほとんど連絡しないけど、
ふとしたときに驚くぐらい身近に彼を感じる。
 
時々、ふと思い出してくれるのが分かる。
そして、気にかけてくれるのが分かる。
 
 
私は私で、
楽しいことや、
嬉しいことや、
笑えることがあると、
 
真っ先に伝えたいと想う。
 
 
彼に笑って欲しい。
一緒に笑いたい。
 
彼の前ではそんな私でいたい。
 
 
そう思える自分は結構好きだ。
 
 
今年の誕生日、
一番乗りで届いた彼からの「おめでとう」。
 
一番最初に聞いた彼の声。
 
それだけで幸せだった。
心が落ち着いていくのが分かった。
 
 
彼は仕事の傍らで音楽をしている。
ベース弾きだけど、ギターも弾ける。
唄も歌ったりする。
 
先日、彼が大切にしていたバンドのライブがあった。
「こっそり観に行くからね」
って言ったけど彼は信じてくれてなかっただろうな。
 
「仕事でしょ?」
って笑ってたから。
 
案の定仕事だったから計画は台無しだったけど。笑
 
 
彼は私の撮る写真が好きだと言ってくれる。
勝手にパソコンの待ち受け画面にしてるぐらいだ。笑
 
でもそのお陰で、私は写真を撮ることがもっと好きになった。
 
 
まだまだ知らないことが沢山ある。
この気持ちの名前もまだ分からない。
 
だからまだ踏み出せずにいる。
踏み出したら流されてしまいそうな気もする。
 
 
もっともっと話をしよう。
今以上にふたりで沢山笑おう。
 
 
  君が思うこと
  それは同時に
  僕が思うこと
 
  そんな奇跡は必要ないよ
 
 
彼の見えてる世界は、
私のソレとは違う。
 
でも、だからこそ、
もっと知りたいと思うし、
もっと一緒に居たいと思う。
 
 
ありがとう。
君の隣は、居心地が好過ぎて、
少し困るみたいだ。笑
 
 
 
8월 9일

夏の午後

 
 
「ゆっくり ゆっくり
 一緒に時間を重ねていこう。 」
 
そんな風に想ってくれて、
そんな風に想える人に出会いました。
 
お腹抱えて、
涙出るくらい笑ったのどれくらいぶりだろうな。
 
彼がくれる言葉や空気や時間が
キラキラしてる。
 
 
16ヶ月違いの同じ16日生まれ。
「奇跡だね」って笑った。
 
私はあんまり色んなことに「なんで?」を持たないんだけど
彼は何気ない日常の中に沢山の「なんで?」を持ってる。
 
頭パンクしちゃうよって笑ったけど
彼は私の知らない世界を沢山持ってる。
 
けど時々びっくりするくらい同じこと考えてて
ほっとする。
 
私の不安やモヤモヤ。
彼も同じもの持ってた。
 
そこから目を背けられなかったんだよね。
私はそれに気づいても見て見ない振りした。
 
彼に言われた時、ほっとした。
「あー、この人も同じこと感じてたんだー」って。
嬉しくて、安心した。
 
 
今どき、「小学生みたい」って感じだけど
私たちは「友達から」お互いを知ることから始めることにした。
 
 
彼の隣は居心地が好い。
愉しいし、ドキドキもする。
声も聞きたいし、手も繋ぎたい。
 
でも、この感情の名前はまだ分からない。
 
彼と居るとあったかい気持ちになる。
 
 
「もちろん、違う部分もたくさんあるけど、

おんなじものをみたら

おんなじ風に感じられる

そんな気がした。」
 
そう、言ってくれた。
 
 
今のところ、
私にとっての居心地好い場所は、
彼の隣。
 
 
 
******
 
約束もしてなくて
どこにいるのきあも分からなくて
もう、会えないと想ってたのに
 
沢山の人ごみの中で
けんさんを見つけた。
 
「どんだけ好きなんだよ!」って
自分にツッコミ入れた。笑
 
でもけんさんに会って分かった。
彼はこんな風にこれからも、
何にも縛られることなく
自由に自然に歩いていくんだろうな。って。
 
今の私にはできることなんて何もなくて
与えられてばっかりなんだろうなって。
 
素敵な人でした。
大きな人でした。
 
けんさんに会ってなかったら
見えてない世界いっぱいだったろうなって想う。
 
出会えてよかったと想えた人
好きになれてよかったと思えた人
 
誰かをこんな風に想える気持ちを
もう一度私に与えて教えてくれた人。
 
 
ありがとう。
 
 
6월 13일

『おやすみなさい。』

 
3ヶ月ぶりにあなたの声を聞いた。
受話器から聞こえるあなたの声。
 
「元気ですか?」
「ん~まぁ、ぼちぼち~」
 
いつの間にかあの場所からいなくなっていたあなた。
それを知って思わず携帯を握り締めた。
 
数分携帯画面とにらめっこした後で。
えーいって。
発信ボタンを押した。
 
 
あなたの声が聞こえた。
柔らかい声。
あたしの大好きな声。
 
 
もうすぐだよ。
会えるのかな。
会えたらいいな。
 
 
「ただいま」って言おう。
もう約束は果たせなくなっちゃったけど。
 
あなたの笑顔に会いに行こう。
 
 
 
大好きです。
きゅーって胸が締め付けられるぐらい。
 
電話するだけでドキドキしちゃうくらい。
 
照れて上手く話せなくて。
どうしようもなく子どもみたいで。
 
 
そんなあたしを柔らかく包んでくれる。
 
 
けんさんが大好きです。
 
 
 
たった数分の電話。
それだけで涙が溢れるんだよ。
 
早く会いたいって。
なんでもっと早く会いに行かなかったんだろうって。
 
 
電話を切る時の
 
「おやすみなさい」
 
があったかかった。
 
 
 
どうか、あなたにあたたかい夢を。
 
あたしの大好きな人みんなに。
あったかい夢を。
 
 
 
 
6월 12일

泣きたい時に泣ける強さなんて

 
msnが重くて嫌になる。
 
でも今の私の吐き出し場所は、
たぶんここしかない。
 
結局ここに帰ってくるんだよ。
もう戻りたくないなんて思ったけど。
もう帰るもんかって誓ったけど。
 
だって苦しいんだもん。
泣きたいんだもん。
 
 
別にお客様に怒られたからって
悲しいとか思わないし
寧ろなんか悔しいし
 
「君に言っても仕方ないけど」
 
ってそりゃ確かにそうなんだけど。
 
 
違う。
違うんだよ。
 
うん。
今日はそんなことじゃない。
 
電車の中で声を出さずに泣いた。
俯いたまま涙が流れた。
 
 
言いたかった言葉を飲み込んだ。
溢れ出しそうな弱音を押し留めた。
 
そのせいで涙が溢れた。
 
 
私はいつだってそうだ。
人との距離を上手くもてない。
 
我儘で頑固で意気地で。
弱虫で泣き虫で。
 
そんな私だってそれなりに歩いてんだよ。
それなりにちゃんと生きてんだよ。
 
苦しくても笑っていられるようになったし。
大丈夫って言えるようになった。
 
でもやっぱまだまだなんだよね。
悔しいけど。
 
まだ強くなりきれない。
 
 
 
久しぶりにあなたが夢に出てきた。
いつもの笑顔で「おかえり」って言ってくれた。
 
会いたい、会いたいって。
 
でも私、あなたに約束したように強くなれてない。
 
 
それでも笑ってくれるかな。
 
 
5월 24일

置き去るのは、過去だけでいい。

 
久しぶりにココきたら、
なんかもう全然変わってなくて、
弱いまんまの私が居て。
 
あー、歳とったなぁって思った。笑
 
まだまだ弱いまんまだけど。
 
 
社会人になって、
二年目になって、
後輩もいっぱい出来て、
インストラクターなんかもやってて、
 
質問されて「分からない」じゃ済まされなくて、
失敗とか、間違いとか、そういうのひっくるめて、
私はうまく注意することができなくて。
 
「甘いよ。」って先輩に言われながら、
全てをその子に背負わせたくなくて。
 
先輩って難しい。
 
でも、楽しい。
 
お客様に怒られることも、呆れられることも、
そりゃいっぱいあって。
 
英語も全然喋れないし、知識だってまだ追いつかないし。
 
でも、
「ありがとう」とか、
「楽しみにしてるの」とか、
ってやっぱり嬉しいし。
 
「お気をつけていってらっしゃいませ」
って笑顔で言えるときはしあわせ。
 
社員賞を戴いたり、
部長にふいに褒められたり、
ふいに思いがけなく身近な人の存在を感じられるから。
 
ひとりじゃないんだなって思う。
 
 
 
「好きですよ」
って口にできたんだ。
 
素直に、心から、
あー好きだなーって思った。
 
空港までの車の中で、
後部座席から見えた斜め45度の横顔。
 
 
「ありがとう」
って笑ってくれた。
 
「また、帰っておいで」
って手を振ってくれた。
 
 
夢とかやりたいこと。
手探りの私にゆっくり歩くことを教えてくれた。
 
彼には夢がある。
夢のためにあの場所にいる。
 
たくさんの国を、たくさんの世界を知っている。
 
あったかくて、まっすぐで、
きっと折れることのない強い何かを持って、
私に「強さ」を教えてくれた、
私の大好きな人。
 
 
 
負けずに居たいなぁ。
 
 
 
 
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